eKクロスのサンシェード・フロアマットの選び方とサイズの合わせ方

eKクロスのサンシェードとフロアマットを型式で選ぶ要点を示したアイキャッチ

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夏の駐車場でeKクロスに戻ると、ハンドルもシートも熱くなっていて乗るのがつらいですよね。『サンシェードを買いたいけど、サイズが合うのはどれ?』と迷う方も多いはずです。

結論から言うと、サンシェードもマットも「車種専用品を型式で選ぶ」のが一番失敗しにくい方法です。汎用品は安いぶん、すき間やズレが出やすくなります。

この記事を読めば、窓まわりとマットの選び方、サイズの合わせ方、使う場面ごとの向き不向きが分かります。

目次

サンシェードは専用品と汎用品どちらがいい?

三菱 eKクロスのサンシェード選びで最初に迷うのが、専用品か汎用品かです。値段も見た目も違うので、比べてみましょう。

種類窓へのフィット値段の目安向いている人
車種専用(フロントのみ)すき間が少ない数千円程度から日中の駐車が多い
車種専用(全窓セット)すき間が少ない1万円前後から車中泊・着替え
汎用(折りたたみ・傘型)形によってすき間千円台からとりあえず安く済ませたい
純正(ディーラーオプション)車に合わせた形販売店で確認見た目と安心感を取りたい

値段は販売店や時期で変わるので、目安として見てください。ここで大事なのは、窓の形に合うかどうかです。

『汎用品でも大きめを買えば入るでしょ?』と思いますよね。入ることは入るんですが、ルームミラーやセンサーのまわりにすき間が残りやすいんです。

フロントは専用品を選ぶと満足しやすい

フロントガラスは一番大きく、日差しが一番入る窓です。ここだけでも専用品にしておくと、車内の温度の上がり方が変わってきます。

eKクロスのサンシェードの種類と選び方を示した図解
よくある失敗

傘型のサンシェードを広げる時に、フロントガラス上部のカメラまわりに強く当ててしまうケースがあります。eKクロスの自動ブレーキはこのカメラで前を見ているので、無理に押し込まないようにしてください。

カメラの役割はeKクロスの安全装備で解説しています。

サンシェードは冬にも使える

サンシェードは夏だけの物と思われがちです。実は、冬の朝にも役に立つんです。

フロントガラスの外側にかける霜よけタイプなら、朝の霜取りの時間を短くできます。内側に付けるタイプでも、夜の冷え込みで室内側が曇るのを少し和らげてくれます。

「冬の朝、ガラスが真っ白で出られない!」
「前の晩にカバーをかけておけば、すぐ出発できるよ」

雪の多い地域で乗る方は、夏用と冬用を分けて持っておくのも手です。雪道での注意点はeKクロスは雪道に強いかで扱っています。

窓のサイズはどうやって合わせる?

「eKクロス 窓 サイズ」で調べても、はっきりした数字が見つからないことが多いはずです。実は、窓の寸法はメーカーのカタログに載っていないんです。

だからこそ、サイズ合わせは「型式で選ぶ」か「自分で測る」のどちらかになります。

窓のサイズを合わせる手順
  1. 車検証で型式と初度登録年月を確かめる
  2. 商品ページの適合表で型式と年式を照らし合わせる
  3. 汎用品の場合はフロントガラスの縦と横をメジャーで測る
  4. ルームミラーとカメラの位置に切り欠きがあるか確かめる
  5. 届いたら一度はめてみて、すき間と浮きを見る

eKクロスの型式は、エンジンと駆動方式で分かれています。サンシェードやマットの適合表では、この型式で書かれていることが多いです。

型式エンジン駆動年式の目安
5BA-B33WNA2WD2026年8月改良以降
5BA-B36WNA4WD2026年8月改良以降
B34W/B37WNA(ハイブリッド)2WD/4WD2019年3月〜2026年7月
4AA-B35W/B38Wターボ(ハイブリッド)2WD/4WD2019年3月〜

型式は三菱公式の主要諸元とニュースリリースによるものです。eKクロスは2019年の発売から同じ世代のまま続いているので、窓の形は基本的に共通と考えられます。ただ、商品ごとに適合の書き方が違うので、最後は適合表で確かめましょう。

型式の見分け方はeKクロスの型式の違いで詳しく書いています。

カーテンと全窓シェードは車中泊で活きる

サンシェードとは別に、カーテンや全窓用のシェードを考える方もいますよね。こちらは日よけよりも「外から見えなくする」ための物です。

全窓シェード(はめ込み型)
  • 取り付け穴を開けずに使える
  • 窓にぴったり合うので光がもれにくい
  • 使わない時は外して荷室にしまえる
カーテン(レール取り付け型)
  • 開け閉めは早いが取り付けに手間がかかる
  • ネジや両面テープの跡が残ることがある
  • 走行中は開けておく必要がある

車中泊をするなら、全窓シェードが扱いやすいです。eKクロスは4人乗りの軽ハイトワゴンで、後席を倒して寝るスペースを作れます。

「朝、外が明るくて目が覚めちゃった」
「全窓シェードにしたら、ぐっすり眠れたよ」

こうした声はよく聞かれます。車中泊の手順やマット選びはeKクロスで車中泊にまとめています。

走行中は外しておく

運転席と助手席の窓、フロントガラスをふさいだまま走るのは危険です。視界をふさぐので、認められていません。シェードやカーテンは停車中だけ使ってください。

フロアマットは素材で選ぶ|ラバーと布の違い

ここからはマットの話です。フロアマットは毎日足を置く場所なので、汚れ方と掃除のしやすさで選ぶと後悔しにくくなります。

『純正マットが付いているから十分じゃない?』という方もいるはずです。

純正マットはディーラーオプションで、見積もりに入っているか確かめておきましょう。入っていなければ、社外品を選ぶ形になります。

素材掃除のしやすさ見た目・足ざわり向いている人
布(カーペット)掃除機で吸う落ち着いた見た目街乗り中心
ラバー(ゴム)水洗いできるややスポーティアウトドア・雪国
3D立体トレー型縁があり水がこぼれない道具っぽい見た目泥や雪をよく持ち込む

eKクロスはアウトドアの雰囲気がある車なので、ラバーマットや立体トレー型を選ぶ方も多いです。雪国で乗るなら、溶けた雪が床に染み込まない縁付きタイプが便利です。

フロアマットを買う前に
  • 2WDか4WDかで適合が分かれていないか確かめる
  • 運転席マットに固定用のフックが合うか見る
  • 後席マットが前席の下まで届く形か確かめる
  • 年式による形の違いがないか適合表で見る

ここが大事なところです。運転席のマットがずれると、ペダルに引っかかるおそれがあります。純正の固定フックに合う物を選び、2枚重ねにはしないでください。

ラゲッジマットは荷物の種類で選ぶ

荷室に敷くラゲッジマットも、使い方によって選び方が変わります。キャンプ道具や濡れた傘を積む方なら、防水のラバータイプが安心ですよね。

eKクロスの室内長は2,065mm(三菱公式の主要諸元)です。後席を前に出したり倒したりすると荷室の奥行きが変わるので、マットは後席の動きに合わせた形の物を選びましょう。

ラゲッジマットの種類良いところ気になるところ
布タイプ荷物が滑りにくい濡れた物に弱い
ラバー・防水タイプ汚れを拭き取りやすい荷物が滑りやすいことも
後席背面までカバーするタイプ後席を倒しても汚れにくい値段がやや高め

自転車やベビーカーを積む方は、後席を倒した時の背面まで覆うタイプが便利です。荷物で後席の背中が傷つくのを防げます。

釣りやキャンプで濡れた道具を積むなら、縁のあるトレー型が安心です。水や砂が荷室の奥に入り込むのを防げて、帰ってから外して洗うだけで済みます。

『毎回そこまで汚さないかも』という方は、布タイプの上に防水シートを1枚置く方法もあります。使う時だけ広げれば十分です。

荷室の広さと載る物はeKクロスの荷室の広さで詳しく扱っています。

eKクロスのフロアマットとラゲッジマットを素材ごとに比べた図解

使わない時のしまい場所も考えておく

意外と困るのが、使わない時のしまい場所です。全窓セットは枚数が多く、荷室に置くとかさばりますよね。

折りたたみ式ならシートの背面ポケットに、はめ込み型なら後席の足元や荷室の端に立てておくと邪魔になりにくいです。

窓ごとに印を付けておくと、次に使う時に迷いません。とくに後席の左右は形が似ているので、裏にマスキングテープで「右後ろ」のように書いておくと便利です。専用の収納袋が付いている商品を選んでおくと、出し入れが楽になります。

小物の置き場所の考え方はeKクロスの収納でも紹介しています。

買った後に長くきれいに使うコツ

サンシェードもマットも、使い方次第で長持ちします。売る時の内装の印象にも関わってくるんです。

例えば、ダッシュボードは日差しを長く浴びると色あせや傷みが出やすい場所です。サンシェードを使うのは、夏の暑さ対策だけでなく、内装を守る意味もあります。

『付け外しが面倒で、結局使わなくなりそう』という声もありますよね。そんな方は、次のように使う場面を決めておくと続けやすいです。

場面おすすめの使い方
夏の日中、屋外に1時間以上止めるフロントの専用サンシェードを使う
自宅の駐車場(屋根なし)フロント用を毎回使い、冬は霜よけにも使う
買い物で30分程度使わなくても大きな差は出にくい
車中泊・着替え全窓シェードを使う

マットも同じで、汚れたらすぐ外して叩く、ラバーなら水で流す、を習慣にしておきましょう。床のカーペットにシミが残りにくくなります。

内装を守ることは売る時にも効く

マットで床のカーペットを守り、サンシェードでダッシュボードを守っておけば、何年か乗った後の内装の状態が変わってきます。

内装全体の作りやグレード別の違いはeKクロスの内装解説にまとめています。これから購入する方は、マットやサンシェードも含めたオプション全体の考え方をeKクロスのオプション選びで、値引きの進め方をeKクロスの値引き相場で確かめてみてください。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

eKクロスのサンシェードのサイズはどう選べばいいですか?

車種専用品を型式と年式で選ぶのが一番確実です。汎用品を使う場合は、フロントガラスの縦と横をメジャーで測ってから選んでください。

eKクロスの窓のサイズはカタログに載っていますか?

窓の寸法はメーカーのカタログには載っていません。専用品の適合表を使うか、自分で測って選ぶ形になります。

フロアマットはラバーと布のどちらがいいですか?

街乗り中心なら布、アウトドアや雪国で泥や雪を持ち込むならラバーや立体トレー型が向いています。どちらも運転席は固定フックに合う物を選んでください。

2WDと4WDでマットは違いますか?

商品によっては2WDと4WDで適合が分かれていることがあります。購入前に適合表で型式を確かめておくと安心です。

車中泊用のシェードは走行中も付けたままでいいですか?

運転席・助手席の窓やフロントガラスをふさいだまま走るのは危険です。停車中だけ使い、走る前に外してください。

まとめ

この記事の要点
  • サンシェードは車種専用品を型式と年式で選ぶとすき間が出にくい
  • 窓のサイズはカタログに無いので、適合表か自分で測って選ぶ
  • 車中泊や着替えには全窓シェード、日よけだけならフロント用で十分
  • フロアマットは布とラバーを使い方で選び、運転席は固定フックに合う物にする
  • マットとサンシェードで内装を守ると、売る時の印象にも効く
eKクロス買いたいドットコム

eKクロス買いたいドットコム 編集部

eKクロスの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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